捻挫を放置するとどうなる
捻挫を放置すると、以下のような問題が生じる可能性があります。
- 治りが遅くなる:捻挫は歩けないほどの痛みを感じることが少なく、大抵の場合は腫れや内出血も出ません。そのため、特に処置をせず普段通り生活してしまう人がほとんどですが、捻挫をした部位によっては痛みを感じづらいこともあるため、実は靭帯が大きく損傷していたということがありえます。傷んだ靭帯を修復するには適度な安静と固定、冷却といった処置が大切です。痛みや腫れがないからといって捻挫を放置すると、傷んだ靭帯が修復できずに治りが遅くなってしまうことがあります。
- 何度も捻挫を繰り返すようになる:適切な処置をせずに捻挫を放置すると、靭帯が引き伸ばされた状態で修復が止まってしまいます。靭帯がゆるんだ関節はグラグラと安定しないため、同じ捻挫を繰り返す「くせ」のような状態になってしまうのです。
- 最悪の場合、手術が必要になることも:捻挫を放置すると、最悪の場合は手術が必要になるということもあります。捻挫を繰り返すと関節の軟骨がすり減ってしまったり、伸びてゆるんだ靭帯が切れてしまうことがあります。切れた靭帯は自然治癒させるのが難しいので、手術で縫い合わせる必要があるのです。
以上のことから、捻挫を放置することは避け、適切な処置を行うことが重要です。捻挫をした場合は、すぐに医療機関に相談し、必要な治療を受けることをお勧めします。
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